冬の雲竜渓谷散策で雲竜瀑へ。見事な氷柱群に圧倒される。

2019年1月15日(火) 曇り つっ、ついに、念願の冬の雲竜瀑なのである!! 落差180メートル。あの華厳滝をはるかに凌ぐ、日光最大の滝である。 その大きさゆえ、雲の間から流れ落ちる様は雲を突き抜けて天に向かって昇っていく龍に見え、そこから雲竜瀑という名がついたのだと想像させるほどだ。 ちなみに古い資料では「雲龍瀑」 … 続きを読む

霧降高原丸山で御来光。その後の赤薙山がきつかった。

2019.1.2(水) 晴れ、気温マイナス6度~プラス4度 冬は雪の上を歩けるという極上の楽しみがある他に、澄んだ空気のおかげで素晴らしい展望が得られるのがいい。 気温の上昇とともに大気に湿気が充満する季節だと景色が薄ぼんやりして、まるで手垢で汚れた眼鏡を通して新聞を読んでいるかのようにスッキリしない(あっ、これは加齢 … 続きを読む

白根山を目指すも吹雪。遭難の予感がして弥陀ヶ池で折りかえす。

2018年12月18日(火) 登山口は微風、零度。弥陀ヶ池は吹雪、マイナス8度 今年も冬の寒さにはだいぶ慣れたとはいえ、まだ山での寒さは経験していない。 自宅は霧降高原の麓、標高820メートルにあるからそれなりに寒く、この季節の朝晩の気温はマイナス4度くらい(でも数年前よりも高い)。 山だと標高に比例して気温も下がるし … 続きを読む

古賀志山の難ルート、中尾根で二枚岩からピーク559へ

2018年12月13日(木) 快晴 標高583メートル。 古賀志山は東京の高尾山よりも低い、紛れもない低山である。登山口から山頂までの標高差だって高尾山の方が大きい。独立峰なので周りに山はなく、3.5キロ四方の範囲に収まってしまう箱庭のような山域である。 多くのハイカーが利用する昭文社「山と高原地図」にも収録されていな … 続きを読む

青空と樹氷と強風の太郎山

2018年12月1日(土) 前回の山行は10月30日だったから丸1ヶ月空いての山行となる。 しかも管理人自らの予定ではなく、お客さんからの依頼に基づくガイド登山なのでこれがなかったとすれば空白期間はもっと長くなったかもしれない。 とにかく11月は忙しかった。 本業がある日は出かけることができないばかりか、その前日は仕入 … 続きを読む

10月は古賀志山記念日。東南稜を登って御嶽山でホットサンドを食す。

2018年10月30日(火) 快晴 いまから4年前(2014年)の10月27日。管理人が初めて古賀志山を訪れたときのことはいまでも鮮明に覚えている。 とても怖かった。 それが古賀志山にたいする第一印象だった。→こちら 古賀志山山頂から北東100メートルのところに、地元の人が「東稜見晴」と呼ぶ眺めのいいピークがある。眼下 … 続きを読む

晩秋の尾瀬。花こそないが静けさがなによりもありがたかった。

管理人の福島通いは一昨年(2016年)の9月から始まった。 当初は栃木県に近い、日帰りで登れる山を目指していたがやがて福島県の深部に入り込むようになり、数えると田代山、帝釈山、代倉高山、会津駒ヶ岳、大杉岳、大戸沢岳、三ッ岩岳、燧ヶ岳、一切経山他5座、安達太良山、箕輪山、磐梯山など17座に達している。会津駒ヶ岳は7回も登 … 続きを読む

いまが旬。沼原から那須連峰をぐるりと紅葉の旅。

2018年10月2日(火) 晴れ/強風 那須の紅葉はそれは美しい。 と、昨年の10月(18日)、来年(すなわち今年)に向けての下見と思って沼原から姥ヶ平まで行った際に、ひょうたん池で出合ったハイカーからそのように聞いた。 栃木県の紅葉の本場は日光、とよく言われテレビのニュースで流れるほどだが、実は管理人、日光の紅葉をの … 続きを読む

奥日光、太郎山と小太郎山。晴れおんな効果で最高の展望。

2018年9月28日(金) 快晴 管理人が主催する自然ガイドツアーの常連、T.Hさんとのツアーは今日で12回目になった。 2015年6月、ハイキングコースに落ちているゴミを拾いながら自然を楽しむことを目的とした、「クリーンハイキング」への参加がご縁となり、年に4回のペースで参加しているツアーの常連さんである。 なにより … 続きを読む

磐梯山2日目は核心の噴火口廻り。荒々しさに言葉を失う。

2018年9月13日(木) 曇り 行程表   車の屋根を打つ激しい雨音が気になって、夜中に何度も目が覚めた。 気になったのは今日の天気である。 今日が磐梯山の本命で、核心となる噴火口を歩く予定なのだ。晴れてほしいなどと贅沢は言わないが、せめてこの雨は止んでほしい。 雨が止まなかったら? せっかく日光からここまで来たのだ … 続きを読む