日光北部(赤薙山・女峰山など)」カテゴリーアーカイブ

終盤となった紅葉

例年より10日ほど遅れて始まった紅葉は、標高の高い場所から低い場所へと移動し、本日現在はペンション周辺の別荘地でまだ赤く染まった木々を見ることができます。 別荘地内を歩くと、場所によって写真のような展望を楽しむことができます。正面に見える勧説した山は男体山です。

名峰・女峰山

日光は他の地域と比べてそれほど広くはないエリアながら、2千メートル超の山がたくさんあるので、山が好きな人にとって大きな魅力となっています。 代表的な山をあげると奥白根山と男体山、そして女峰山といったところででしょうか? いずれも2500メートル前後の標高を誇り、360度の展望が楽しめます。 上記の山で私が住む霧降高原に … 続きを読む

秋の気配

8月の繁忙期を迎え、外出といえば近くのスーパーへ行くくらい。 気が付けばすでに8月も下旬となり、周辺はすっかり秋の気配が漂うようになりました。 夜間の気温は20度前後になり、まだ毛布一枚で大丈夫ですが、9月になれば布団が必要です。 敷地内の草地にはアキアカネが飛び交い、時折花にとまっては羽を休めています。

標高600メートルから1300メートルにかけて傾斜が連続する霧降高原は、傾斜がきついため、湿った空気が上昇気流に乗って上ると、それが冷やされて霧になります。写真は標高820メートルの様子ですが、この霧は標高が高くなるにつれてさらに濃くなり、辺り一面、霧の海と化します。 霧の中に身を置いてみると、距離感がまったくなく、平 … 続きを読む

戊辰の道

1868年に起こった新政府軍と旧幕府軍との戦い、いわゆる戊辰戦争は、栃木県がおもな交戦の場となり、多くの人々が犠牲になったそうです。 数で新政府軍に負ける旧幕府軍は、次第に追いつめられて会津へと逃げ道を探すのですが、その際通ったとされる道が霧降高原に残っています。昔の山地図にはあるのですが、すでに廃道となり山地図からも … 続きを読む

緑色の屋根

他の木々に遅れて、奥日光を象徴する樹木であるミズナラがようやく芽吹き始めました。 奥日光全域に分布するミズナラは、森の中に新鮮な酸素を供給し、野生動物にエサを与え、地中に水を蓄えるなど、とても重要な役割を担っています。  人にはどうなの? その優しい緑の色は安らぎを与えてくれるし、日頃のストレスから身も心もリフレッシュ … 続きを読む

咲き出したニッコウキスゲ

霧降高原の初夏を彩る花といえば、ニッコウキスゲ。 6月下旬から7月中旬にかけて、霧降高原キスゲ平は20万株のニッコウキスゲが咲き、一面黄色い絨毯を敷き詰めたかのようになります。 私が日光に住むようになるずっと前のことを、地元の人に聞いてみると、麓からでも山が黄色に染まって見え、それは見事だったというから、現在の20万株 … 続きを読む

一足先にクリンソウ

梅雨入りが近づいてきたのか、朝からどんよりとした雲に覆われています。 中禅寺湖西端の千手ヶ浜では、梅雨入りに合わせるかのようにクリンソウが咲き始めます。人の手で保護されているために実に見事な群落で、時期になるとバスや船で訪れる人たちでごった返します。 千手ヶ浜はこれからが本番ですが、一足先に我が家の敷地にある、ほんの数 … 続きを読む

涼味満点の吊り橋

歩いて5分くらいのところにこんな吊り橋があります。 近くにあるホテルの敷地内に設置してあるのですが、天気のいい日など、気分転換によく訪れます。 下を流れる川は鳴沢といって、赤薙山山系の伏流水でとてもきれい。 ときおり、釣り師の姿を見かけることがありますが、聞いてみると天然のイワナが生息していて、ポイントとして大変いいと … 続きを読む

墨絵のようなシックな山並み

午後6時(28日)頃、薄曇り。遠くの山並みの輪郭がぼやけて、遠近によって墨のグラデーションのように見えます。 地図上で山の見える方角を追ってみると足尾町から粟野町にかけての山々であることがわかりました。 名前の付いている山は少なく、横根山(1372m)と勝雲山(1322m)の2つだけ。おそらく、写真中央に見えるピークが … 続きを読む