霧が立ちこめ薄ぼんやりした空気の中で見る高原の花は美しい(ガイドハイク)

2026年5月23日(土) 曇天

昨夕は宴会を早々に引き上げたとは言うものの、常連さん相手にビール1杯で席を立つのもなんなので、未開封の日本酒4合瓶を2本と2合ほど残っていた開封済みの日本酒2本を4人で空け、ほどよい時間に眠りについた。

快適とは言えない目覚めだったが、今日の予定は午前中のみでなおかつ、場所はペンションから近い霧降高原なので、二日酔いは影響しないであろう。

天気がよければ昨日、実現しなかった戦場ヶ原へ行くところだが、かろうじて傘なしで歩けるレベルの天気では、男体山は拝めない。
こんな日は悪天候でも楽しめる霧降高原がベストだ。

霧降高原は気温が上昇するこの季節から秋口まで、霧に包まれる。
一日中、天気に恵まれるのは稀だ。
だが、それがいい。
実に雰囲気がいいのだ。
霧が立ちこめる淡いグレーの高原は、花の美しさを際立たせるのに相応しいといえる。

小田代ケ原や戦場ヶ原に負けず劣らず、霧降高原も植生が豊かだ。
奥日光とは違う花が見られるのも魅力だし、散策路が整備されケガの心配をすることなく歩けるのがいい。
案内板の脇に見えるのはキスゲ平園地の目玉ともいえる天空回廊(1445段、標高差250m)だが、今日は階段を使わず、散策路を歩くことにした。
花を観賞するにはそのほうが都合がいいのだ。


トウゴクミツバツツジ


深紅のヤマツツジ


ユキザサ


いまにも咲こうという感じのレンゲツツジ


マイヅルソウ


シロヤシオとトウゴクミツバツツジ


ベニサラサドウダン


ベニサラサドウダンとシロヤシオとヤマツツジ


ベニサラサドウダン


天空回廊を縫うようにして敷設されている散策路


ご満悦の常連さん


ベニバナノツクバネウツギ

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