西ノ湖とイトキンポウゲ
満々と水をたたえる新緑の季節の西ノ湖。 中禅寺湖の西端、千手ヶ浜から45分歩くと到着する。 人工物といえば案内板くらいのもので、奥日光の中でもここはひときわ自然を色濃く感じる場所である。 ところが別の日に行ってみると水が涸れ荒涼と広がる光景が広がっているだけで、初めてここを訪れる人には失望感を与えるかもしれない。 水が … 続きを読む
満々と水をたたえる新緑の季節の西ノ湖。 中禅寺湖の西端、千手ヶ浜から45分歩くと到着する。 人工物といえば案内板くらいのもので、奥日光の中でもここはひときわ自然を色濃く感じる場所である。 ところが別の日に行ってみると水が涸れ荒涼と広がる光景が広がっているだけで、初めてここを訪れる人には失望感を与えるかもしれない。 水が … 続きを読む
6月にあれだけ賑わっていた湯ノ湖周辺の花は7月になるとすっかりおとなしくなり、わずか1キロしか離れていない小田代ケ原や戦場ヶ原と植生を異にしていて、おもしろいところです。 この日、私は湯ノ湖の山側から湯滝へ出、次に湯滝に沿って階段を下り、滝壺から湯川沿いを歩きさらに北戦場を歩いて国道の光徳入口へと、いつもとは異なるルー … 続きを読む
毎週一度、定例でおこなっているパークボランティアによる開花調査は佳境に入り、花の種類が増えて調査に時間がかかりますが、その分メンバーにとっては楽しめる時期でもあります。 先週、私は本業のペンションが忙しく活動を休んだため2週間ぶりの参加となりました。 奥日光の中でも小田代ケ原と戦場ヶ原は今の時期、一面のお花畑になること … 続きを読む
日光を象徴する信仰の山、男体山は日光にいればどこからでもその雄大な姿を見ることができますが、中禅寺湖と組み合わせると荒々しさが消えて美しさが引き立ちます。 旧中禅寺湖スカイライン・第1駐車場からの眺め。 車で来られることもあり週末には多くの人が訪れます。 ただし、紅葉シーズンはお勧めしません。 健脚の方なら第1駐車場か … 続きを読む
まるで7月を思わせるようなさわやかな高原の日差しを背に、毎週木曜日の定例であるパークボランティアの開花調査をおこないました。 千手ヶ浜ではクリンソウの盛りを迎えて専用バスは混雑するので、きょうはいつもと反対のコース、赤沼から先に戦場ヶ原を歩いてから小田代ケ原へ回るコースにしました。 この時期、例年だと小田代 … 続きを読む
先週は小田代ケ原と戦場ヶ原を歩いたので今週は湯元へ行き、湯ノ湖に咲いている花を観察。この時期、花の種類は湯ノ湖の方が多く圧倒されます。 まずはとてもきれいな湖の景色から。 先週あたりからトウゴクミツバツツジが見頃を迎え、今週は遅いかなと思いきや、まだ十分咲いていて見応えがあります。 ベニサラサドウダン こ … 続きを読む
約1年ぶりとなる奥日光の花の情報をお届けできる季節となりました。 今年は寒さが長引いて全体的に開花が遅れ気味で、本格的には6月末から7月にかけてが見頃になりそう。 この日は小田代ケ原展望台から歩き始め、戦場ヶ原を抜けて赤沼へ戻るコース(本記事では奥日光と総称します)を歩きました。 ここで紹介している花が咲いている場所を … 続きを読む
東西に細長く、西に行くほど標高が高くなる日光は地域によって天気も異なれば気温も異なうという地形的な特徴があります。 奥日光の三本松茶屋では「今日の戦場ヶ原」という題名でライブカメラで男体山の西側の姿を公開していますが、同時に気温や湿度、雨量などを計測しリアルタイムで発信しているので、これをチェックするのが私の日課となっ … 続きを読む
2009年7月7日 右足首骨折から4ヶ月。 平坦な道なら10キロ歩けるようになったところでそろそろ登山でもと考え、ならばほどほどの距離がある手頃な山へ、ということで金精道路の金精峠から温泉ヶ岳を目指した、、、 つもりが久々の登山でつい調子に乗って根名草山まで足を延ばしたのがいけなかったのか、下山が始まったとたんに右膝の … 続きを読む
植物は気候や標高、土壌などの環境の違いで植生が大きく異なりますが、戦場ヶ原から僅か3キロしか離れていない湯元へ行くと戦場ヶ原では見られない花がたくさんあります。両エリアに共通する花ももちろんありますが、分布数が違っていたりと、自然はなかなかおもしろいものです。 ノアザミ湯元の駐車場に車を置いて湯ノ湖に沿っ … 続きを読む