ノアザミとニッコウアザミ

花のピークを迎えている小田代ガ原は、紫やピンク、黄色や白の花が咲き乱れています。
特に、今(本当の今)はノアザミやホザキシモツケ、ノハナショウブ、イブキトラノオ。カラマツソウといった背丈が高く、色鮮やかな花が小田代ガ原全体を埋め尽くし、それは見事というほかにありません。
特に、茎が長く、先端にひとつだけ紫色の花を咲かすノアザミは、数も多いことから小田代ガ原でよく目立ちます。
小田代ガ原に生育するアザミは、ノアザミとニッコウアザミ、トネアザミの3種類ありますが、同じアザミでも特徴が異なるため、見分けは簡単。
そのうち、ノアザミとニッコウアザミを写真でご紹介しましょう。
写真左はノアザミで、上で書いたように茎が長く、先端にひとつだけ紫色の花を咲かせます。花の根本をつつむ総苞とよばれる部分を触ると少し粘つく感じがします。一方のニッコウアザミは、1本の茎が上の方で2〜3本に分岐し、花も同じ数だけ咲きます。
https://ippo.jp/blog/2006/07/060720noazami-thumb.jpghttps://ippo.jp/blog/2006/07/060720nikkoazami-thumb.jpg
トネアザミは8月に咲くので、今は葉しか見ることができないのと、両者に比べると大柄で背丈は1メートルをはるかに超すのでその違いはすぐにわかります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です