アウトドアがお好きな方は日光の自然を満喫できるハイキングや登山はいかがでしょうか?
日光のアウトドアスポットはすべてバス停が起点になるのでとても便利です。
日光駅前の標高が530メートル、湯元は1500メートルと、人が住む場所の標高差が1000メートルもある日光は起伏に富んでいるのが特徴です。
川や沢、湖、滝、2千メートルを超える山が多いのはこの起伏に富んだ地形の恩恵と言えます。

どこへ行こうか迷ったら電話でお尋ねください。経験や脚力に応じたお勧めスポットをご紹介します。
ペンションオーナーのガイドで歩きたいというご希望にも応じています→こちら

※ここでは合併前の旧日光市(市街・霧降・奥日光)について説明しています。
※山好き店主の山行記録も役に立つと思います→こちら

春のおすすめ

桜の見所がない日光は古来から、ツツジの開花で春の訪れを知ると言われています。
4月下旬から5月にかけては市内各所でアカヤシオ、シロヤシオ、ミツバツツジ、ヤマツツジ、レンゲツツジなどが咲き一年でもっとも華やかな季節になります。
2千メートルを超える山はまだ雪が残っているため冬山の装備が欠かせませんが鳴虫山、丸山といった千メートル級の山であれば安全に登ることが出来ます。ツツジやカタクリを目的に登ってみてはいかがでしょうか?

夏のおすすめ

梅雨が明けると山岳地帯特有の真っ青な空が広がります。
市街地はそれなりに暑いですが標高が高くなるにつれて気温は下がり、戦場ヶ原まで上がると真夏だと言うことを忘れさせてくれます。
湯元温泉から竜頭滝まで戦場ヶ原を南北に縦断するハイキングコースは全長約8キロメートル。
高山植物を観察しながら、野鳥の声を聴きながら、のんびり歩くのがお勧めです。
健脚の方には白根山や男体山、女峰山をお勧めします。
いずれも厳しい山として知られていますが山頂からの展望は格別。疲れが吹き飛びます。
なお、夏は突然の雨にくれぐれもご注意ください。

秋のおすすめ

日光の秋と言えばなんといっても紅葉が頭に浮かびます。
全体の8割を山林が占めるほど緑豊かな日光は、9月下旬になると山の紅葉が始まり、11月初旬の市街地の紅葉までひと月以上もの間、市内のどこかで紅葉が楽しめます。
ハイキングや登山が目的でも、観光が目的でも、この時期はぜひ紅葉をお楽しみください。
小田代ヶ原では茶色のグラデーションが美しい草紅葉(くさもみじ)がご覧になれます。

冬のおすすめ

雪のイメージを持たれていない日光ですが、かつては霧降高原にパウダースノーが楽しめるスキー場があったほど日光と雪は良い関係にあります。
雪の上を歩く道具はクロスカントリースキーかアイゼンというのが当たり前だった時代に、はじめのいっぽは全国に先駆けてスノーシューツアーを始めました。1999年のことでした。
現在は平地を歩くだけに留まらず、スノーシューを冬山登山(ただし、安全な)の道具として活用するツアーを行っています。
 スノーシューツアー→こちら

  • ご留意いただきたい事
    • 日光は典型的な山岳地帯の天候です。天気の急変にご注意ください。
      特に山に登る方は早朝から登り始めて14時から15時には下山するようお願いします。
    • 登山口に飲食店はありませんので昼食は日光駅周辺のコンビニでお買い求めください。
      ペンションは営業許可の関係でおにぎりや弁当などのテイクアウトはしていません。
    • 12月から4月にかけてはいつ雪が降ってもおかしくありません。
      山に登る方は完全な防水防寒対策をお願いします。
      車の方はスタッドレスタイヤ装着またはタイヤチェーンの携行をお願いいたします。
    • 霧降高原のハイキング(キスゲ平)や登山(丸山・赤薙山・女峰山)を計画し電車でお越しになる方は路線バスの運行季節にご注意ください。12月1日から3月31日まで冬季運休になります。
    • 電車でお越しの方には特定の場所への送迎をしています。
      特定の場所とは霧降滝、鳴虫山、東照宮周辺、杉並木などペンション~日光駅間に相当する距離を指します。これ以外の場所への送迎は季節や時間帯などに制約があるのと、行ける場合は実費をいただくことになります。
      なお、ガイドツアーの場合は上記を問わず当方の車で行きます。
    • ペンションでの朝食は6時半から可能ですが、これより早い時間をご希望の方はご自身でご用意の上で召し上がってください。
      その場合、湯沸かし器、コーヒーや紅茶、緑茶、スープなどをご用意します。