エブリイ車中泊。北陸5泊6日の旅、5日目。

始めに
昨年9月、11月に続く、エブリイ車中泊仕様車で行く北陸の旅、第3弾の記録である。
9月に北陸3泊、11月は同4泊そして今回は5泊を予定している。
近い将来計画している北九州往復20泊の車中泊旅行の予行演習のつもりだ。

2022年5月12日(木) 薄曇り
道の駅能生から山形県の道の駅いいでへ
昨年11月末に利用したとき、ここは最悪の天候で、たたきつけるような雨の音と車がひっくり返りそうな激しい風で真夜中に目が覚めたのだった。
そのときに比べてこの穏やかさ。
さて、今夜が最後の車中泊である。
帰りの行程を考えて宿泊地を決めないと明日が辛くなる。
まっでも、それほど心配することもないか。


いつものことながら朝食の前に軽い散歩を試みた。
道の駅から道路を跨ぐように車道があったので歩いて行ったところキャンプ場の看板が目についた。
さっそく見学がてら行ってみることにした。


車が1台と1張りのテントが見えた。
建物は管理棟かな?


場内は草地で区割りされている。
駐車場側を除いて3方、山に囲まれて開放感はないがまずまずのロケーションだ。


シャワールーム完備。
広いので飛沫で着替えを濡らす心配はない。


トイレも清潔だった。
帰宅して調べると利用料は1区画1100円で人は210円×人数分とあった。
気分を変えてたまにはこういうキャンプ場を利用するのもいいかも。


朝食を終えどこまで行くのかも考えないままとにかく海岸線をひた走ることにした。
いずれにしても今日は海から離れて山の中を走らなくてはならないのだ。
日本海の景色を頭に焼き付けるようにして走ろう。


上越市の道の駅うみてらす名立(なだち)を通過。
ここは11月に立ち寄り、併設されている温泉を利用したことがある。


距離計は日光を発ってちょうど1000キロメートルを示した。
場所は原子力発電所が立地する新潟県刈羽村だった。
今日明日であと何キロ走るのか検討がつかないが、11月は4泊5日で1200キロだったから今回はプラス200キロくらいだろうか?


道の駅天領の里はトイレだけ利用してすぐ走り始めた。


寺泊の観光市場前を通過。


大きな岩が突き出している駐車場があったので車を駐めて出てみることにした。


そこは磯釣りの場所らしく、釣り人が3人、糸を垂れていた。
しかしなんだね、強風が吹いたら煽られて海に転落、なんてことにならないのかね。
釣り人も登山者と同じく命がけなんだ。


道の駅豊栄(とよさか)に立ち寄ってみた。
建物内はこれまで管理人が見てきた道の駅とは趣を異にして、高速道路のサービスエリアあるいはパーキングエリアといった印象を受けた。
それは当たっていて、帰宅して調べるとここは一般道路用向けに開設されたパーキングエリアを道の駅としたもので、道の駅発祥の場所だそうだ。
なるほど、何気なく利用しているが道の駅は奥が深い!


そろそろ日本海から離れて山に入らないと明日中に帰宅できないと思いながら、とうとう山形県との境まで20キロという、村上市(新潟県)まで来てしまった。
いや実は、ガイドブックで今夜の宿泊地をどこにするか探していると、温泉が併設された道の駅があることを知ったのだ。
今回の車中泊の旅で最後の温泉入浴となるので旅の垢をしっかり落としてから帰途につきたいと思う。
その後、ここで車中泊とも考えたが、国道7号線にあって交通量が多くまた、駐車場はトラックと混在しているので遠慮することにした。


元来た道(7号線)を少し戻って進路を東に替え、県境を越えて山形県に入った。
最初に立ち寄ったのは国道113号線・小国町の道の駅おぐにだった。
こんな山の中に、、、と思わせるほど大きな道の駅で駐車場も広く、車中泊に最適な印象を受けた。
が、同じ国道上にもうひとつ、福島県に近い道の駅があることを知ってここを後にして向かった。


そこへは1時間もかからずに着いた。
道の駅いいでである。
飯豊町の名を冠した道の駅だが、登山者憧れの飯豊連峰を連想させる名前が管理人を惹きつけたのかもわからない。
ここも大規模な道の駅で駐車場が広い。
トラック専用のエリアがあるのでエンジン音に悩まされることなく眠れそうだ。
今夜の車中泊はここにしよう。


トイレは広く数が多いことから多くの利用者がいることが想像できる。
だがこの時間、車は10台ほど。
夜が更けるともっと少なくなるであろう。
5泊6日の北陸の旅は名残惜しいが今夜が最後の車中泊になる。

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