エブリイ車中泊仕様改造日誌(床板にクッション材を)

2021年1月22日

これまでの作業中、靴を履いたままエブリイに乗り込むことが多かった。
気温がマイナスの中、靴を脱いで作業するなどできないというのが理由だ。
そのため、床板には工事用の養生マットを敷き、汚れたらゴミを掃除機で吸い取っていた。

実際に車中泊で使うとき、ベッド脇の床が汚れているのは気持ちがいいとはいえないものだが、この車を使う目的はあくまでも登山時における車中泊だ。
雨の中、下山して車にたどり着いたときには雨具がびしょ濡れになっていることがよくあるし、靴はドロドロだ。
そんなとき、身ぎれいにしてから車に乗り込むことなど不可能に近い。できることならそのまま車に乗り、車内で雨具と靴を脱ぎたい。
そのためにも養生マットは取り外さず、残しておいてはどうか、そんな思いを強く持っている。
ただし、工事用の養生マットだけに色は黒、材質はゴムという味気のないものだ。
マットをめくるとコンパネの板が丸見えとなる。

孫が一緒に行きたいと言い出しても汚れた養生マットの上に直接、寝具を敷いて寝るというわけにはいかないだろう。
そこで床板に家庭のリビングにあるようなクッション材を貼って、その上に寝具を敷きたい。
管理人ひとりだけの場合はクッション材の上に養生マットを敷いて土足で上がるようにすればいい。

というわけでさっそく作業に取りかかった。

養生マットを敷いた状態。
土足で上がるのに抵抗感はない。
しかし、この上に寝具を敷くのはちょっと、、、


養生マットを剥がして床板にクッション材を敷くところ。


明るい木目調のクッション材なので素足でも気持ちいい。


60センチ幅の三つ折り体操マットを敷いたところ。
ベッドとフロアを使って大人ふたり寝ることができる。


追加マットの右には10センチほどのスペースがある。
後日、ここにも収納庫を取り付ける予定だ。