復帰第1戦は軽目に庵滝へ

2013年10月4日 庵滝

3月に左膝靱帯再建手術をおこない担当医から年内謹慎を申し渡されたのだが心は早くもフィールドを歩きたい、それしかなかった。

とはいえ、半年を経過した現在も不整地を歩けるような状態には回復しておらずできることと言えばアスファルト道路の上をゆっくり歩く程度。
しかし、そろそろ現役復帰を果たさねば年明けのスノーシューガイドに差し支えるし、脚力も弱まるばかりだしと悶々としていたところへ知人から庵滝ガイドの依頼が舞い込んだ。

あそこなら弱った足でもなんとか歩けるだろう、これはいい機会だと思って二つ返事で引き受け当日を迎えた。距離、約1.8キロで標高を220メートル上がるだけなので石につまずいたりしなければ大丈夫でしょう。


 

IMG_0001赤沼車庫から出ている低公害バスに乗り弓張峠で降りて林間に入る。

踏み跡以外はシロヨメナが邪魔して歩きにくい。

IMG_0006大きな葉っぱが茂った木。なんとも不自然ですが、これはヤマブドウが絡みついているのです。

IMG_0011沢筋を歩いたり渡渉もする。

IMG_0017苔むした石が日本庭園を思わせる。

IMG_0016水がちょろちょろ流れる沢を歩く。

IMG_0021着いたぞ。
これが庵滝。紅葉が始まっていた。

IMG_0031落ち口を見ると直落より若干、放物線を描いて水が落ちているのがわかるだろうか。

IMG_0036水しぶきが激しいのでここまでで我慢。

IMG_0041庵滝全景。

水を汲みお湯を沸かして珈琲を飲む。

IMG_0056さっきのヤマブドウに行ってみると実がこんなに。
今年は野生動物にとって恵みとなるはずだ。

IMG_0057野生動物の立場になって味見をする同行者。
かなり酸っぱい。

IMG_0071弓張峠まで戻ってバスに乗り、時間が有り余っているので小田代ケ原と戦場ヶ原を散策することにした。

ちょうど草紅葉の見ごろであった。

IMG_0066植物の種類で紅葉の色が異なりとてもきれいだ。

IMG_0072紅葉する草木のひとつ、ハクサンフウロ。

IMG_0081この朱色の木はなんだろう?
記憶が曖昧だ。

IMG_0086カラマツに絡まって染まっているのはツタウルシ。

IMG_0101あいにくの天気で男体山には厚い雲がかかっていたがそれもまた絵になる。

IMG_0106天然の盆栽。

IMG_0116戦場ヶ原をゆっくり流れる湯川。
時間を忘れさせてくれる光景ですね。

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